NZを1人旅するには!宿泊、移動お勧めサイト!
NZってのんびりしてて、治安もよくて、ゆったり1人旅したい人にはお勧めな国です!でも、いざ1人旅をするとなると、交通手段の予約方法などよく分からないですよね。今回はわたしが1人でぶらっとNZ旅行するときに使用しているサイトを紹介したいと思います!
1交通手段
NZは車を持っていると便利なことが多いのですが、1人旅だとガソリン代なども高くつくので、飛行機とバスについて紹介します!
◎バス
☆Inter City
早く予約ができたら、運がよければ1ドルバスという、長距離を1ドルで移動できるチケットをゲットできます!!intercityにはFlexi Passというものがあって、何時間乗って何円という形式なので、途中下車をしてぶらぶらしながら旅を楽しむことができます。
☆naked bus
Naked Bus は夜行バスで遠出をしたい方におすすめです!これも早くに申し込みをすると1ドルで乗ることができるので、お金はない、でも遠くに行きたいんやーー!という方にオススメです!
☆Manabus
乗り心地は快適らしいです。でもこのバスは北島しか運行していないのでご注意してください!!
バスに乗って旅行をすると、City生活では見ることができなかった自然自然自然のNZを目の当たりにします!わたしはIntercityでAuckland~Rotorua~Napierをバスで移動しましたが牛!牛!牛!羊!牛!羊!羊!と、外見てるだけで全然飽きないNZを見ることができます( *´艸`) こんなNZを見れるのもバス旅ならではですね!
◎飛行機
skyscanner
かなり格安航空券が手に入るskyscaneer
skyscanner自体には利用料など掛かりませんが、かなり多い種類の航空券から選択できるのでお勧めです!ちょっとバスでは遠いところに行くときなどにはいいですね!
Skyscannerについて使い方についてわかりやすい記事があったので紹介します~!
今日はちょっと長距離移動についてまとめてみました!
ちなみに電車で行こうとしたら飛行機やバスの2倍以上値段がかかりそうだったので諦めました。またお金ためて電車旅ができるようになったら伝えたいと思います。
バスと飛行機は以外とそんなに値段は変わらないので、はやくいきたい人は飛行機、ゆったり、NZを満喫したい人はバスを使ってもいいですね。
そんな感じです(*'ω'*) ではでは(*'ω'*)
はらぺこあおむしの劇で垣間見えたNZの子育て!
先日はらぺこあおむしの劇をみてきました!
@タカプナ!!
1度ははらぺこあおむしを読んだことがあると思います!
わたしも小さいころははらぺこあおむしが大好きでした!
兄弟がいたこともありますが、読んでぼろぼろにしすぎて、お母さんははらぺこあおむしの本を3回買い替えないといけないぐらいわたしの兄弟はみんなはらぺこあおむしが大好きでした!
そんなはらぺこあおむしの劇がタカプナであると!!
それは見なければ!!!と友達と行ってきましたー!
見渡す限りにちびっこ!ちびっこ!!ちびっこ!!!と ママ!幼稚園の先生!
若い女2人で行っているのはわたしたちぐらい!笑
でもそんなの関係なくめっちゃ楽しかったです(^^)
いや、この服かわいすぎます。私にこどもがいたら絶対買ってます。
なんなら大人サイズがあったら自分用に買ってました。
そんな感じでわくわくしながら劇場にはいるとホールみたいな感じで舞台を見るっていう感じでした!結構人はいたのですが、まあ賑やかなこと、賑やかなこと☺!劇が始まっても賑やかさが増すこと!
なにが賑やかってお母さんの声が大きいんですよね。
始まったときから、見てみて!とか わあ次はなんだろうね~!とかって
めっちゃ子供に話しかけながら劇を見てるんですよね。
お母さんも子供も楽しそう(^^)
そして劇中で何度も使われるHe is still hungry!!!!
このことばもいつの間にかみんなで大合唱になってたりして、気づけば参加型。笑
みんなで He is still hungry!!!!
ってかわいすぎるーーーーー
1時間ぐらいあったのですが、結構だれてる子は少なくて、みんなちゃんと最後まで舞台を見ている子が多かったです。
日本だと結構静かにしないとーみたいなイメージがあったり、賑やかでもいい雰囲気だったとしても子供がはしゃいでて、お母さんは微笑んだり、相槌したりな感じだったんですが、(実際にわたしが日本でこんなの見たときは小さい子ってこんなに静かにできるんや!と驚きました(^^))なんだか全然違っておもしろかったです(^^)
こどもってお母さんのことよく見てるし、お母さんが楽しそうにしてたり、一緒に楽しんでくれたりすると、集中したり、楽しんで取り組めたりするんかなーってちらっと思った THE VERY HUNGRY CATERPILLOR SHOWでした。
ちなみにこの劇をしていたのは、Bruce Mason Centre っていうところです(^^)
オークランドからバスで20分くらいのところです!周囲にはきれいな海岸線やオシャレなカフェもたくさんあります(^^)
大人向けの劇もちょいちょいしているみたいなのでぜひぜひ訪れてみてください(^^)/
**おまけ**
ちなみに今日の大合唱がおこったように、英語のはらぺこあおむしではずっとHe is still hungryの表現が使われていますが、日本語版では『まだおなかがぺっこぺこ』、『やっぱりおなかがぺっこぺこ』、『それでもおなかがぺっこぺこ』、『まだまだおなかはぺっこぺこ』と違った表現になっていきます。英語はストレートな言語、日本語って曖昧な言語って言われてますが、この曖昧さから感じることのできるニュアンスって結構大切だったりして、わたしは日本語の表現が好きです(^^)
でも反対に英語は同じ文が続いているにも関わらず、あおむしのおなかがへった状態を表さないといけないので、話し手の力量が問われますね(^^) 曖昧なフレーズがない文、それ以外の強弱や話し手の表情などからニュアンスを感じとってもらわないといけないから英語を話す人ってあんなにオーバーに見えるのかなーって思いました(^^)/
日本語と英語の両方で書かれた絵本もあるので、英語でいかに感情を込めて伝えれるかお子さんと一緒に読んでみてもおもしろいかもしれないですね。
病院で働いていたわたしが、青年海外協力隊と悩んでワーキングホリデーに行くことにした理由
派遣期間は原則2年間で、20~39歳の方が応募できます。派遣前にも70日間の語学研修という研修前訓練あり。採用試験あり。金銭的な面では旅費、住居費、生活費などJICAが補填してくれます。青年海外協力隊に行くためには試験、採用、研修などの過程があるため、応募してから実際に派遣させるまでは
実際途上国では環境も整っていないため、今まで病院でしていたリハビリテーションというよりも、基本的な衛生管理や整理整頓の指導に携わることが多いそうです。またあくまでボランティアなので、モチベーションの維持を難しく感じることもあるみたいです。時間はゆったりしているようですが、派遣先によって異なります。
・ハード面
ワーキングホリデーとは、海外で長期滞在が可能なビザの1つです。名前の通り、日本と協定国のあいだで休暇を過ごせて、休暇を過ごすための滞在資金のため現地で働くことも可能なビザです。協定国は先進国が多く、ほとんどの国で滞在期間は1年まで、30歳以下の人しか使えないビザです。学校へ行ったり、観光したり、働いたりと縛りが少ないです。例外国もあるので詳しくは調べてみてください。
自由度がとても高く、すべてが自己責任です。どんな仕事をするのか、どこの国のどこの地域に住むのか。どんな1年にするのか。日本食レストランで日本人に囲まれた安心感の中でなんとなく海外気分を味わうこともできるし、英語環境に身をおいて、病院で働いたり、自分がしたいことを思いっきりすることもできます。
金銭的な援助や生活面での援助が多い
語学研修を受けることができる
研修中の友達や任地先の日本人との素敵な出会いが多い
任期までに時間がかかる
活動先が選択できない
活動場所や活動することはある程度決められている
私は海外に住んでみたかったことと、英語の勉強をしたかったこと、働きたいっていうことが理由だったので、協力隊ではなく、ワーキングホリデーを選びました。また、気分屋のわたしにとってはしたいときにしたいことをできる環境であることも魅力の1つです。ビザも比較的短期間で獲得できるので、わたしは行くことを決めてから半年後に出発日を決めて準備をすすめました。
一方で途上国の発展に携わりたい、途上国で生活してみたい、海外協力隊に強い思い入れがある方にとって青年海外協力隊はとても素敵な経験になると思います。
そんな感じです(*’ω’*)ではでは(*’ω’*)
作業療法士や理学療法士、言語聴覚士に海外にでてみることをオススメする理由
私は今まで作業療法士として、病院で働いていましたが、海外にでてきた理由とでてきた感想を書いていこうと思います!海外に興味はあるけれど実際にはどんな感じか分からない方に参考にしてもらえると嬉しいです(*'ω'*)!
1海外にでてきた理由
ずっと海外には興味があって、海外旅行には結構行ってました。私は女性でいつかは結婚して子供も産めたらいいなあと考えています。そして家族ができる前に海外で1人暮らしをしてみたかったことや、タイミングもあり、仕事を辞めてでてきてしまいました!
職場は好きだったので、ここを辞めてもいいのかな?とか、海外でやっていけるかな?お金足りるかな?とか不安もありましたが、
大丈夫です!!!!!
なんとでもなります!!!
なんとかなります
2 リハ職に海外をオススメする理由
①帰国後も就職先も見つけやすい(今のところ)
やっぱり帰国後にも就職先が見つけやすいのは1つのメリットだと思います。経験年数が1年違ったところで技術にそれほど大きな変化はないのだとしたら、その1年や数か月を海外で暮らして、色んな経験をしてみるメリットは大きいと思います。
②多様な価値観を学べる
リハビリという職業は患者さんと一緒にしていくことなので、人生の大先輩にこの人と頑張っていきたいとか、この人とリハビリをしたいって思ってもらえるような人でいることはとても大切なことだと考えています。当たり前ですが、患者さんはそれぞれ価値観や大切にしているものが違うので、異なった価値観を大切にするために、海外で多様な価値観に触れるのも魅力の1つです!
③他の国のリハビリについても知ることができる
他の国のリハビリについて知ることで、日本の良いところや良くないところに気づくことができます。医療の特徴とか、環境による特徴とかも気づけます。NZは自然がいっぱいなので、精神疾患の方や高齢者の方が好きなときにきて園芸などができる大きな畑があります。自然がいっぱいのNZだからこそですが、見習うところもたくさんあるなーと感じます!たまに私も行くのですが、NZにきて英語もままならないときに、園芸という作業活動を介してコミュニケーションがとれることにとても安心感を感じていました。自分自身も作業活動のすばらしさを気づくきっかけになります!
④違う世界を知ったうえでリハビリや仕事を見直せる
この点はとても大切なポイントだと思います。病院でリハビリをするだけが専門職としてできることではないなと感じます。その人らしい人生を送ることができるヒントがたくさんあるなと感じます。
あとは、大好きな場所に住んでいるからわくわくも大きかったり、外人さんが目の保養だったり、なんかみんな優しかったり、とりあえずは楽しく生きてます(*'ω'*)
もちろん大変なこともありますが、しなない程度の話だったら、あとから全部笑い話になると思うので楽しんでいけたらと思いますー!
リハビリ職で働いていて、海外に興味があるんだったら、ほんとに行ってみても楽しいと思います!っていうお話でした(*'ω'*) 旅行でもワーホリでも青年海外協力隊でも留学でもなんでもいいと思うので(*'ω'*)色んな発見はあるはず(*'ω'*)ぜひぜひ(*'ω'*)
そんな感じです(*'ω'*) ではでは(*'ω'*)
Today in OT
日本で作業療法士として働いていると、海外の作業療法士の方々は何を考えてどんなことをしているのかなーと気になったことはありませんか??
わたしはよく気になっていました!
そこでToday in OTという、世界の作業療法士の生涯学習のためのサイトから最近の記事をご紹介したいと思います!!
この記事の著者は作業療法士養成校の先生なのですが、大きくわけて2つ、学生~新人の現状、他職種との連携などについて書かれています(´・ω・`)
--------------------------
◎プロのプライドと先入観
●学生~新人の現状
医療現場で働く若者が早く1人前になることが期待されている。また専門性をもつことた、他の職種の価値観を知ること、新しい仕事の方法、などを迅速に習得していかなればならない。これらはすべての医療現場における真実である。また職業や職場環境における、規則や社会的な慣習に従うことも成功するためには必要である。
●他職種を理解し、敬意を払う
自身が専門職であるというプライドはよいことである。一方で他の専門的な方々とともにはたらくときにはあまり役に立たない場合もある。実際強すぎるプライドや自分の職域にばかり焦点をあてると他の専門的な方々の興味などを失いかねず、建設的な話し合いができない。自分たちが提供している治療方法のみが正しいもののように思う医療関係者たちが集まると効果的な治療は行えない。医療のチームメンバーの専門性や考え方を互いに理解し、尊敬しなければ、患者さんへのケアにベストを尽くすことは難しくなるのではないか。
最近の医療教育には専門家同士の連携についても組み込まれている。そして生徒は今のヘルスケアにはチームワークが不可欠であることを学ぶ。チームワークが満足にとれていない職場も多いが、ロールモデルになっていけると思う。自分の職種を愛しながら、他の職種の価値観なども学んでいくことも非常に大切。
--------------------------
◎学生~新人の現状
これはあんまり日本と変わらないな~って印象でした!1番興味深かったのは、成功(専門職として)したいなら、職場環境での決まりや専門職での決まり事に従うことも必要って書いててなんだか意外でした。こういう専門職に新しい風が吹きにくい感じってどこのくにでもある程度はあるものなのかしら??
◎他職種を理解し、敬意を払う
今も病院の現場では専門的な知識はもちろん必要だけれども、それ以上にたくさんの専門家との連携、お互いが一緒に考える部分と、まかせる部分などが大切になってきていると感じていました。1人の患者さんを他職種で支えるので、さまざまな視点からみんなで考えていくことは本当に不可決です。
ただ、私が学生時代のときは専門分野を学ぶ時間が多く、他職種の専門についてはほとんどまなばなかったように思います。日本もお互いの職種間での交流などをもう少し増やしてもおもしろいかもしれないなーと思いました(*'ω'*)
そんな感じです(*'ω'*)
作業療法士を辞めて、海外に住んでる私が今したいこと。
今日は私が今したいと思っていることについて書きたいと思います!!
その前に作業療法という仕事についても少し触れたいと思います(*'ω'*)
突然ですが、作業療法士という職業をご存じですか??
ご存じの方も初めて聞いた方もこんにちは(*'ω'*)
わたしは、作業療法士として、3年ちょっと日本で働いていました。作業療法とは理学療法や言語聴覚などと同じリハビリの仕事の1つです。わたしは回復期病院というところで働いてたのですが、そこでは脳卒中や骨折などの病状が安定してきた患者さんが、退院後の生活をしていくためにリハビリを行います。たとえば、トイレや食事などの生活の練習や、趣味や社会活動を行えるような工夫をしていきます。ざっくりですが。
なんとなくお気づきかもしれませんが、この作業療法士という仕事に正解はありません。患者さんそれぞれが違った人間だからです。食事の練習と1つくくりにしても、その方がどんな食生活を望むかは全く異なります。絶対に自分で食べたい人もいれば、人に食べさせてほしい人もいる。スプーンで食べたい人もいれば、外食したときのことも考えて絶対お箸で食べれるようになりたい人もいる。患者さんを十分お手伝いできる家族の方がいる人もいれば、手伝う時間がなかなかない家族の方ももちろんいる。そんな全く異なる患者さんたちの生活を考えていくので、正解はありません。
それぞれが個性たっぷりな患者さんや家族の方のみんなができるだけ幸せになれるような生活方法を探していきます。これが新卒やそこらの私には難題でした。ばりばりの理系なのでこれが正解っていう答えがほしかったし、逆に正解がなくて患者さんと一緒に正解を探していくと考えると臨床で作業療法士として働くよりももっと患者さんのためにできることがあるんじゃないのかなと思うようになりました。回復期病院での作業療法士の役割は大切だと思うし、人生をサポートしていけるってとても素敵な職業だと思っています。
でも、数か月前に突然片方の手が動かなくなったり、話すことができなくなったり、 今まで当たり前だと思っていたことが急に当たり前じゃなくなった患者さんの人生を一緒に考えていく中で、無力感を感じることもたくさんありました。
片方の手足が動かない患者さんから、これからも海外旅行いけるかな? とか
親指しか動かない患者さんから、家族に手紙を書きたいねん とか
患者さんを大好きな家族の方から、わたしたちに何ができますか とか
たくさんたくさんの希望を聞く中で、一緒に工夫してできたこともあれば、病院の作業療法士では十分に希望をかなえれないこともありました。わたしと半世紀以上も歳の離れた患者さんがこんな小娘に伝えてくれた希望に少しでも近づけるように。
ちょっと病院を離れて違うことをしてみたいと思います(*'ω'*)
今したいことは、
作業療法士として高齢者の方や障害者の方やその家族が集えるようなメディアを作ること、あったらいいなって思うアプリを作ること、海外旅行に行きたいとおもっていてもいけない高齢者や障害者の方のハードルを下げること、あとせっかくパラリンピックもあるし、何かしら携われたらうれしいです。ざっくりと。
これからはずっと海外に住みたいわけではなくて、日本に帰ると思います。でもその時々であれがしたい!これがしたい!って思うわたしだから、あー海外行きたいーってまたなったときに海外でも生きていけるようになっていたい。こんなサービスがあったら、あの患者さん絶対に嬉しい!って思いつくことを形にできるように。プライベートでもまだ思いっきりしたいことをしたいけれど、いつかは結婚をして子供もほしい。そのときに子供には子どもが好きなことをさせたいし、ある程度小さいときは一緒に時間を過ごしたい。大切な人たちを大切にできる自分になっているように今、自由なときにできるだけいろんなことをしていたいなと思っています。
そんな感じです(*'ω'*)ではでは(*'ω'*)
TOMMY@NZ 自己紹介
初めまして! TOMMYです。
作業療法士(リハビリの仕事)をしていました。
今はニュージーランドで生活しています。
NZは羊がたくさんいて、日々羊に癒されまくっています(*'ω'*)
そんな私の自己紹介を書いていきます。
広島で産まれて、京都で育ちました。鴨川沿いをよく走ってました(*'ω'*)
小さいころから割と好奇心は旺盛で、なんでもしたいしたい!って言ってるような子供でした。そしてしたいって言ったことはほとんどさせてもらってました。水泳、習字、ピアノ、クラリネット、バドミントン、テニスなどなど。。。親にほんと感謝です。
今はまだ自分に子供ができてもこんなにしたいようにさせてあげる自信ない。
だから、子供にも同じようにしたいことさせてあげられる親になりたいな。
と、まあ色々させてもらったけれど、まあ飽きやすいこと飽きやすいこと。一応全部3年~10年ぐらいはつづけたけれども、そこそこまでいったら、あ。いいや。って中途半端で辞めちゃうんですよね。1つのことを極められないというか、そこそこで満足してしまうというか。
昔は1つのことを続けられない自分がすごく嫌だったけど、今はまあ好奇心旺盛ということで受け入れました。というか、1つのところにとどまれないから逆にいろんなことに手をだしてしまおうと。1つ1つは中途半端かもしれないけど、掛け合わせれたら、それはそれで楽しそうだなと思うようになりました!
それで今ブログを書いているのですが、いつ飽きるか分からないので不安。
いやいや、頑張ります!!
そんな感じですくすく大きくなって、高校生になって進路決めないといけないってなって、そのときに作業療法士という仕事を選択しました。作業療法士はざっくりと身体、精神、発達に障害がある人へリハビリをする仕事です。私の身近な人に発達障害の人がいてその子と一緒に行動していて作業療法士の仕事を知りました。
進学校だったので、国公立の大学を志望してみたのはいいものの、高校生活は部活ばっかりだったので、高3夏の模試で志望者でだんとつ最下位。そこからはありがちな感じで起きてる時間は全部勉強して、無事に大学も合格。戒めにその模試の結果今も実家にあると思う。
今はもう受験のときに勉強した内容とか、難しい公式とか全く覚えてないけど、とりあえず、半年何かに必死になったらなんとでもなるって思えるようになった経験です。
そんなこんなで大学に入って、作業療法士になって、今はNZで生活しています。
また続き今度書きます。
とにかく、私は好奇心旺盛だけど、長続きはしない。1つのことを極められない。短期集中型。でもやるときはやります。って感じだと思います。今も自己紹介とかいいながら途中で放り出すような人です。でもまた今度書きます。
今興味があることは英語とプログラミングと映画と1人散歩です。
人と話すことは好きですが、大人数で話すのは苦手です。あと文章書くのも苦手です。練習していこー!2人とか3人とかでじっくりと話すこと好きです。日本酒とほっけがあったらたいてい幸せ感じます。
そんな感じです(*'ω'*)ではでは(*'ω'*)